いじめは、犯罪です。刑法では、強制わいせつ罪や、強姦罪、自殺教唆罪、殺人罪、名誉毀損、器物破壊、脅迫罪、暴行罪など多くの場合が当てはまります。また、被害者の精神的被害などを含めると、完全に犯罪として認知され、十分に訴えられる可能性があるものとなります。
また、会社におけるいじめは、リストラなどの会社内の目的として起こる場合がありますが、過度なものはセクシャル・ハラスメント、パワー・ハラスメントとして訴えられるかもしれません。精神的被害を受けたことにより、個人だけではなく会社単位で訴えられることがあるのが、会社におけるいじめの特徴です。
また、いじめによって失ってしまった命や時間は、取り戻すことは誰にもできません。時間や命は、お金で取り戻すことはできないかけがえのないものなのです。相手からそれを失わせるリスクがいじめにあることを、社会的・家庭的に認知させていかなくては、いじめを防ぐことにはなりえないのではないでしょうか。 |
|